私の社労士【独学半年一発】合格体験記

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私が社労士に合格したのは数年前で、

その当時の記憶も薄れてきたいますが、

1人でも誰かの参考になればと思い、

書き留めておこうと思います。

【きっかけ】


私が社労士を目指したきっかけは、

勤務していた会社の人事制度に疑問を感じていたため、

自分で本やネットで調べていて、

すごく身近な法律を知ることができる楽しさがあったことと、

母が勤めていた会社が倒産したことでした。

この母の勤め先の倒産を自分のことに置き換えて考えた時に、

この先何かあった時のために資格がある方がいいんじゃないかと思ったからでした。

【リサーチ】


社労士の試験を受けると決めてから、最初にやったことは、

受験資格は必要なのか、いつ試験があるのか、どんな試験科目があるのか、

合格率はどれくらいか等の試験の概要を調べることでした。

労基法、安衛法、労災法、雇用保険法・・・・・・、

思いのほか試験科目が多いのと、合格率が低いのとで不安になりつつ、

それでも「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせていました。

そして、はじめから独学で挑もうと思っていたので、

どのテキストがいいかのリサーチも行いました。

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【テキスト選び】


評判の良さそうなテキストを2~3冊調べておいて、実際に本屋で見比べてみて、

自分に合いそうなテキストを選びました。

私が選んだのは1冊にまとめられてるテキストでした。

そして、苦手科目に関しては、その科目だけのテキストを別途購入しました。

あと、一問一答の問題集と過去問は解説を読んでみて、

分かりやすいと思ったものを使いました。

【勉強法】


さて、勉強法なんですけど、今までは「書いて覚える」で、

どんな試験勉強も乗り越えてきました。

でも、今回はテキストのページが千数百ページからあるわけで、

しかも、試験日まで約半年ぐらいしかなかったので、

「書いて覚える」をやっていると、とてもじゃないけど間に合いません。

そこで、今回は、初めて「読んで覚える」方法にチャレンジしました。

もちろん、1回読んで覚えられるわけがないので、

何度も何度も同じテキストを繰り返し読んでいきました。

1週間で1回読み終える計算で、1日約250ページ前後読んでいたと思います。

働きながら1日約250ページ前後読むためには、

行き帰りの電車の中(電車を待ってる間も含む)、仕事の休憩時間、

帰宅後寝るまでといった、食事、仕事、お風呂、睡眠以外の時間で、

少しでも時間があればテキストを取り出して読んでいました。

1回目は何を書いてるのか分からなくても、サーっと通して読みます。

はっきりいって、7~8割ぐらい内容は理解できません。

めちゃくちゃ不安です。

でも、大丈夫です!

1回読み終えたら、また、すぐに最初から読みます。

さすがに、先週も読んでいるので、少し知っていると感じることが増えてきます。

そして、1か月で4回読めば、少なくとも5割ぐらいは理解できるようになっていました。

5回目からは、テキストを読だら、

次の日は前日読んだ内容に対応する一問一答をやります。

テキスト読む⇨一問一答、テキスト読む⇨一問一答、・・・

このサイクルを繰り返す(4回はやったと思います)ことが、

けっこう知識の定着に役立ちました。

この段階まできたら、得意科目と苦手科目が分かるようになったので、

苦手科目に多く時間を割くようにしていました。

そして、次に、過去問も繰り返し何回も解きました。

不正解の問題は当然ですが、正解の問題も1肢ごとに解説をチェックしていました。

そして、試験の直前期になってもどうしても覚えきれない箇所がいくつかありました。

そこで、この時はじめて「書いて覚える」を実践しました。

最初から「書いて覚える」量に比べれば、格段に少なく済んだので、

まずは「読んで覚える」で勉強して、それでは覚えきれなかった部分を「書いて覚える」勉強の仕方は、

今回は上手くいったのかなと思いました。

【まとめ】


働きながら独学で約半年で社労士に合格したのは、

「書いて覚える」勉強法から「読んで覚える」勉強法に変えたこと、

とにかく少しでも時間があれば勉強に当てたことと、

それを継続することが出来たことが大きかったと思います。

「継続は力」です。

社労士試験を受験する皆さんの合格を祈念しています。